厭世日誌

だなはのいせんじはみしなかみしるく

ボーイズ・ドント・クライ


アブサンをロックで2杯と缶ビールを三本とチューハイ一本。アブサンの心地よさ。酒はもう惰性でしかなく、好き嫌いで聞かれれば好きだけれどそれすらどうでもいいな。話をしよう。他愛ないものでいいんだ。食べたご飯の話でも誰かの好きなものの話が聞きたい、知りたい。

ああ 眠れないなんていって、今日も16時から29時まで仕事、体は持つのやら。

朝が来てしまった。鳥が泣く。鳴いてるのか。泣くのは人間だけだっけな。
とにかく朝は焦燥感に苛まれる。どうでもいいな、なんか、ぜんぶきえちまえよな。