厭世日誌

だなはのいせんじはみしなかみしるく

ワインとブランデー

嫌ならやめるしかないし、続けたいと思えたりなんかしらの救いや希望を求めるなら気合い入れるしかないわけだ。

だらだらとなんとなく過ごして行くことは空白で埋めて続けている気になってしまうだけなんじゃあないかなあと思うのです。
 
昔々、とある人と私、互いが知り合う前に私が書いていた小説、と、相手が作った映像作品の内容がすごく似ていて驚いたことを思い出した。
意図せず感覚を共有するかんじ。へんなかんじ。あー、わかる、とかそういうレベルじゃないシンクロ。