厭世日誌

だなはのいせんじはみしなかみしるく

無題のドキュメント

愛し方がわからない。どうしたってわからない。

眠ろうとすると、老若男女、様々な声がこだまする、うるさくて眠れない。ラボナを二錠飲んだ。流石に眠れると良いのだけれど。今は「なんでも作るのに」と10代前半くらいの、女の子の声がした。なんでも作るんだ。いいな。虹が見える。ひとりぼっちじゃないのにひとりぼっちに感じて どうしようもなく寂しくなるのはどうしてだろう本当は一人でいるのが大好き。君よりも彼よりも誰よりも。吐き気。嘔吐。ああー気持ちが悪い。胸の辺りが渦巻いている。少しだけ、ドキドキする。君が好きだ;誰

:薬が効いてきた。おやすみ 寒い 班たちのカッみゃい反対の寒帯 篝火だ